おはようございます。
先週の1月27日、中国のスタートアップ企業、DeepSeekがChatGPT並みの高性能AIをNVIDIAの先端チップを使わずに、僅か9億円で開発というとんでもないニュースが飛び込んできました。もしこれが本当ならば、米国大手テクノロジー企業による半導体やデータセンターへの巨額投資が無駄になってしまいます。NVIVIA株式は、1日で17%下落しましたが、これで長年続いたテクノロジー相場は終焉を迎えるのでしょうか?
今回の動画では、DeepSeekは何者か?なぜそんなに安いコストで開発できたのか?彼らのAIの性能は?世界のAI覇権を握ることは可能なのか?AI相場は本当に終焉を迎えるのだろうか?について、解説を加えせさせていただきました。この数日間で賛否両論、いろいろな考え方が出てきましたので整理してみました。ビジネストークにご活用ください。
動画↓
上地明徳
---------------------------------------------------------------
=============================
上地ゼミ
〒104-0061 東京都中央区銀座7-15-8 タウンハイツ銀座406
=============================