おはようございます。
先週、SP500、アマゾン、信越化学等の長期の株価とEPS(1株当たり利益)の関係を表すグラフを案内させていただきましたが、最近入会された方から、「私にも分かりやすい説明方法を教えて欲しい」と依頼を受けました。
そこで、株価を企業の利益要因(EPS)と投資家心理要因(PER)で説明する方法を紹介させていただきます。『将来の株価は、2つのファクター(利益と投資家心理)の関数である』。さらには、それをベースにインデックス・ファンド、アクティブ・ファンドの説明もできるようになります。
ベテランの方向けにも伝統的ファイナンス理論と行動経済学のフレームワークで理解できるようにまとめていますので、復習がてらご視聴いただけましたら幸いです。
動画↓
上地明徳
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上地ゼミ
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