投資信託は資本所得" r "を家計に還元する導管体。
本来は国民に老後の安心と幸福を授けるはずのもの。
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運用会社の公開サイトを活用しましょう

最初にお知らせです。最近、インスタグラム、FacebookなどSNS上において、私の画像を勝手に使用した金融詐欺サイトが発見されました。言うまでもありませんが、私がSNSにおいて金融商品の勧誘行為をすることは一切ありませんので、くれぐれもご注意ください。通報いただきましたゼミ生の方々には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。日々の活動のお忙しいなかで、本当にありがとうございました。

 

改めまして、皆さん、おはようございます。

私のような名もない人物を騙っても大して意味がないようにも思うのですが、あまり気持ちのいいものではありませんね。今回のことで詐欺被害に遭われた方のことを思うと、申し訳ない気持ちにもなってしまいます。ご存知のように、私は長期資産形成を謳っているわけですが、普通は詐欺と言えば「短期で手っ取り早く儲かる系」がほとんどなので、どういう流れでお金を奪おうとしているのか理解に困るところです。逆に、長期系の安心感を利用した詐欺なのでしょうか。

 

人はなぜ短期投資に惹かれるのか? それは脳内ホルモン伝達物質、ドーパミンのせいです。予期せぬ大きな利益は、脳内(大脳辺縁系)にドーパミンが分泌され、人は快楽・興奮を感じます。厄介なことに、そこには理性や知性が及ばない領域なので、自制的にコントロールが効きません。薬物やギャンブルの依存症が治りにくいのはそのためです。短期投資を好む方々を病気と言うつもりは毛頭ありませんが、一度短期で大きな利益をあげた感覚を覚えている人は、長期資産形成、特に積立投資なんてかったるくてやってられないわけです。

 

今回の動画の中で、「信頼」ホルモンと呼ばれるオキシトシンという脳内物質について言及しています。ポール・ザック著『経済は競争では繁栄しない』によれば、「経済を繁栄へと導くものは天然資源でも勤労意欲でもなく「信頼」だった」、「信頼できる人が多い国家ほど繫栄する」と主張しています。臨床神経学教授のザックは、オキシトシンが多く分泌されると利他的行動を採ることを実験によって明らかにしました。また、オキシトシンが分泌されない人は共感能力を欠き、躊躇なく利己的行動をとれるし、犯罪まがいの行為をしても罪悪感が生じないこともわかりました。米国人口の100人に1人は当てはまり、特に米国の刑務所においては25%-40%の受刑者たちにオキシトシンが見られなかったそうです。

 

私たちは、例えば最近の京都で起きた痛ましい事件のように、「よくもこんなことができるよね?」と疑問を持つわけですが、多くのケースにおいてそのような犯罪を犯す人たちは、悪いことをしているという実感もなく(=オキシトシンが分泌されない)普通の感覚で行えてしまうのかもしれません。また、オキシトシンは、幼児期に虐待を受けていたり、麻薬などの影響によって分泌されなくなるそうです。

 

本日の動画は、そんな感じで詐欺サイトのお話からオキシトシンまで。そして、メインのテーマとしては、アドバイザーが使える運用会社のホームページ内のサイトを紹介しています。

 

動画↓

 

上地明徳


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