世帯所得250万円未満が人口の51.3%を占める‥みんなが平等に貧しくなったニッポンの”言ってはいけない真実”
おはようございます。
上記のタイトルに惹かれて手にしたのが橘玲氏の新刊『プアジャパン』でした。書籍の前半に書かれていたことを要約すると、
・「再分配前(税・社保などの支払い、受け取りを除く)所得」で見ると、日本人の過半は僅か250万円にも満たない(つまり勤労収入のない退職世帯が含まれている)
・しかし、「分配後所得」で見ると、年金など社会保障費の給付によって「467.7万円」と増額され、日本では格差が拡大しているという我々の予想とは異なる実態を知ることができる
・日本は諸外国に比べて、所得に関して言うならば平等の度合いが非常に高い。突出した金持ちも非常に少ない。言い方を換えれば、自らの才能や脳力を活かして大きな成功を手にすることが難しい社会であることを表しているかもしれない
・(割愛しますが)要するに、「日本ではみんなが平等に貧しくなったことで格差が拡大しなかった」と言えるのではないかと橘玲氏はまとめています。
書籍の第1章では、そんな日本の将来を描いた短編近未来小説が書かれています。私はその文章をAIに読み込ませ、紙芝居風にディストピアの世界を描いてみました。もちろん小説なので盛られたところが多いかとは思います。ご覧いただければ嬉しいのですが、日本人のお金を増やしてあげないとこの国はやばいことになるとお感じ頂けると思います。
動画↓
上地明徳
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