おはようございます。
キオクシアが時価総額で日本4位、急騰を演じたフジクラが僅か1週間足らずで半値に急落するなど、日本株式市場は半導体・AIをテーマに荒れた市場展開となっています。東証の売買代金も1日で10兆円を超える日もあるなど、かなりの過熱感を伴った派手な様相を見せています。
株式市場に比べると債券市場は地味であまり目立たないのですが、実は株式市場よりも売買代金は株式市場の10倍とその規模は大きく、市場参加者も世界各国の中央銀行、年金基金、保険・銀行・投信・ヘッジファンドなどのプロフェッショナルな投資家たちを中心に取り引きさています。そこで形成される債券価格の将来予見性は、ある意味で株式市場よりも高いと言っても良いかもしれません。
日本の長期金利(10年国債)の推移をご覧ください。市場は何を語っているのでしょうか?長期金利は、2022年以降じりじりと上昇を続け、先週は遂に2.75%に到達いたしました。今回の動画は、『日本は30年のデフレから、別次元の世界に突入した』こと。そして、『インフレの時代到来を認識できない多くの日本人』について触れさせていただきました。
アドバイザーにとっての今年最大のテーマは、お客様に「インフレ」を認識していただくことだと申し上げてきました。今回もその一環ではありますが、資料・トーク等ご活用いただけましたら嬉しいです。
動画↓
上地明徳
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