中国不動産バブル崩壊の実態とこれから

おはようございます。米国の株式市場は、①長期金利の上昇（インフレ懸念再び）、②中国の恒大集団の破産申請による中国のデフレ経済化懸念、そして、③米国銀行70行の格付け引き下げ、等の要因で軟調な動きとなっています。

今回の動画では、特に中国の不動産バブルの実態と今後の可能性について触れてみました。

・人口14億人に対して、マンションの供給戸数は40億戸！

・マンション価格は年収の50倍！

・なぜ需要を無視した不動産開発がされてしまうのか？

・今マンションを買うともれなくもう一戸ついてくる⁈

・徳政令（借金の棒引き）の可能性は？

・リーマンショックのようになるのか？

お客様との雑談で使える素材がたくさん含まれています。是非ご視聴ください。

動画↓

上地明徳

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