お金を提供する投資家(資金供給サイド)とお金を必要とする企業(資金需要サイド)、それぞれの立場で考えてあげると金融の本質が見えてきます
おはようございます。
本日は、長ったらしいタイトルになってしまい申し訳ありませんでした。金融とは、その文字が表す通り、お金の融通に他なりません。お金を貸す人がいて、借りる人がいる。お金を必要としている主体(多くは企業)がいる一方で、お金を持て余している主体(多くは個人)がいる。それが金融市場です。
タイトルにあるように、 お金を提供する投資家(資金供給サイド)とお金を必要とする企業(資金需要サイド)、それぞれの立場で考えてあげると金融の本質が見えてきます。そして、そのことをお客様に腹落ちしていただければ、その後は決して金融詐欺で騙されることはなくなるでしょう。金融詐欺が増えている昨今、是非皆さんに知って欲しい内容です。
例えば、ノンリスクで利回り7%の商品を勧められているお客様から相談を受けたら、皆さんはどのようにアドバイスされますか? 「それは怪しいからやめてください」ではなく、ちゃんとした理由を添えた説明ができなければ金融のプロではありません。
そんなときは、相手側の気持ちになって考えるところからスタートします。「元本保証してくれた上で、なんで毎年7%ものリターンを返してくれるのだろうか?」、「そんなに安全なスキームだとしたら、なぜ銀行からお金を借りないのだろうか?」、「本当にリスクがなかったとしたら、金融機関が喜んで融資をしてくれるはずなのに、なんで自分からこんなに高い金利でお金を引っ張ろうとしているのだろうか?」・・・。
その続きと詳細は動画をご覧ください。実は、このように金融市場で取引する双方の考えを探ることで金融の本質を理解することが可能になるのです。
動画↓
上地明徳
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